女の一生マネープラン
子供にかかるお金
出産・育児資金は・・・
●出産に必要な費用について
出産には健康審査費・入院費・分娩費等、全部でおよそ50万円必要だと言われています。さらに、マタニティウェアや下着、赤ちゃんの肌着、哺乳瓶、紙おむつ、寝具など出産準備金や内祝い・出産祝いのお返しなどの費用も必要となってくるのでプラス10万円位は用意しておくとよいでしょう。

定期健診代・・・半年までは4週間に1度、9ヶ月目までは2週間に1度、10ヶ月以降では毎週検診に通う事になります。検診代は1度で5,000〜10,000円なので出産までに全部で12回通ったとして、総額にすると70,000〜120,000円にもなります。
検査費用・・・尿検査や血液検査など。羊水検査を受けると通常10万円程度かかります。
分娩・入院費・・・病院によって大きく異なりますが40万円前後が平均といえます。
マタニティ費・・・マタニティウエアや下着などが必要となります。(平均50,000円位)
ベビー用品・・・オムツやミルク、ベットや哺乳瓶や衣類など、必要なものは様々ですが、焦らずゆっくりと揃えていくといいでしょう。
内祝い費・出産祝いのお返し・・・頂いた金額にもよりますが、平均3,000〜5,000円くらいが妥当です。


●育児に必要な費用について
おむつやミルクなど、赤ちゃんが生まれた後も色々とお金が必要となってきます。紙おむつだけでも約5,000円/月、年間に換算すると約60,000円がかかるということになります。又、粉ミルク代は2,000円/月、年間に換算すると約24,000円かかります。さらに成長に応じて衣服や食器、ベビーカーなどの購入が必要となってくるので最初の1年間で考えても最低でも15万円以上の費用を視野に入れておいたほうがいいでしょう。
<出産・育児の補助金について>
出産・育児にはお金がかかるイメージですが、 出産で、自治体などから補助金が出る制度もちゃんと整っています。
社会保険でも、国民健康保険でも、加入していれば誰でも受けられるのが「出産育児一時金」で出産した子供1人につき最低でも30万円が補助されます。
会社員、公務員と、それらを退職して6カ月以内に出産する人が対象の補助金では平均給与の約6割が支給される「出産手当金」(ただし産休中も勤め先の健康保険料を支払っている人、勤め先で健康保険料を1年以上継続して支払っていた退職者が対象となります)や、健康保険加入者には乳幼児の医療費を援助してくれる助成制度など、いろいろな補助金があるので活用するとよいでしょう。

子育ての資金は・・・
●子供一人を大学卒業させるまでにかかる費用
子供の誕生から大学卒業までにかかる費用はすべて国・公立校に進んだ場合でも2,985万円。つまり、最低でも3,000万円以上は必要ということになります。食費、医療費、おこづかいなどを含む基本的養育費は約1,640万円(内訳:食費671万円、おこづかい451万円、保険医療・理美容費百93万円、衣料費141万円)。幼稚園から大学まですべて国・公立に進む最もお金のかからないケースの教育費で、1,345万円かかるといいます。

<教育費の目安>
幼稚園・・・公立64万円/私立147万円
小学校・・・公立308万円/私立729万円
中学校・・・公立229万円/私立525万円
高等学校・・・公立252万円/私立479万円
大学・・・国立492万円/私立文系604万円/私立理系720万円

※例えば子供を医者にしたい場合、大学4年間の学費だけでも約3,000万円、アメリカの大学に留学させるなら、学費や生活費を含めて4年間で1,200万円以上かかることとなります。

●習い事にかかる費用
塾やピアノ英会話など習い事によって費用は異なりますが、ひとつのお稽古事の平均金額は3万円以上。つまり、同時にいくつもの習い事をする場合は、年間で10万を越えてしまいます。小学生に限らず、例えば私立幼稚園5歳児の家庭学習費は年間5万円ちかくというデータもでており、子供の習い事にかかる費用も馬鹿にならないと言えます。

<各習い事の平均費用(年間)>
学習塾・・・55,000円
ピアノ・・・12,000円
英会話・・・30,000円
家庭教師・・・12,000円
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